SIMフリー Windows Phone 「MADOSMA」 2015年6月18日発売
ついに来たね!なんかクラスタみんなが書きつくしてるし、最近の活動的に眺めてるだけだったけど、テンションあがったもんは仕方ない。予約したよ。
マウスコンピュータ SIMフリースマートフォン MADOSMA MADOSMAQ501WH
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micro SIM
以前に買ったSIMを使う時が来た(白目katsuyuzu.hatenablog.jp
OCN モバイル ONE【SMS対応】マイクロSIM 月額1,020円(税抜)~
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- 発売日: 2013/12/17
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OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準)
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- 発売日: 2014/12/01
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その他
そして以前の記事の通りfreetelさんの端末も買ってるのよ。ってことはもちろん出たら買うよね!楽しみ!
WPアーチの端末持ち寄り会はいつだろう。サイトみたらハゲ対策サイトになってた。アンテナ張って飛行機取らなきゃ!
Tile Logo Maker for Windows App を作りました #win8dev_jp #wpdev_jp
この記事はXAML Advent Calendar 2014 - Qiitaに参加しています。2日目の担当です。前日は@Grabacr07さんでした。
ツール作りました
MSCCの勇者御一行やアプリ作るよりロゴ作る方が大変だと感じる僕のためにロゴ作成ツールを作りました。大きな特徴として xaml ファイルを読み込めます!……というか、まだ xaml にしか対応していません!漢は黙って xaml。
このツールの何がいいの?
- xaml 対応!
- タイルに対してのロゴのスケール設定
- 中心位置に対してのオフセット設定
単純に画像のサイズを変換するだけだとこの辺にモヤモヤしていました。タイルサイズに合わせてロゴのスケールが違ったり、ちょっと上付きだったり。
当然あるであろう下記の機能や個人的に欲しい機能はこれから……(
- 設定の自由変更、追加
- 画像ファイルの読み込み
- マルチ解像度icoの出力
設定の自由変更、追加に対応すると、設定ファイルの配布、加工だけで複数プラットフォームいける!あと地味に面倒なicoもやっておきたい。
使い方
まず、Expression Designでアイコンを作ります。この辺に作り方が書いてあります(透過周りの話は情報が古い気がしています。今だと全部透過でいいかも)。
作成したオブジェクトを選択して余白無しでエクスポートします。形式はもちろん xaml で!
あとは TileLogoMaker.exe で素材として開いて、ロゴを保存するだけです!同じフォルダーに素材名のフォルダーを作成して出力されます。
実装のお話
選ばれた xaml を単純に読み込んでいます。
private UIElement Load(string path) { using (var reader = new XamlXmlReader(path)) using (var writer = new XamlObjectWriter(reader.SchemaContext)) { while (reader.Read()) { writer.WriteNode(reader); } return (UIElement)writer.Result; } }
保存時はユーティリティライクな関数に対して、ロゴの数だけコールしています。読み込んだ UIElement を VisualBrush にして、DrawingVisual に書き込んでいます。その時に設定として持っていたオフセットで TranslateTransform を与えたり。
// TODO: この辺を設定化 new LogoInfo { SubDirectoryName = "Windows 8.1", Name = "Logo", Width = 150, Height = 150, OffsetY = -10, LogoScale = 0.45, SupportedTileScales = TileScales.All }
var drawingVisual = new DrawingVisual(); using (var drawingContext = drawingVisual.RenderOpen()) { // 一辺 var side = (width < height) ? width : height; var scaledSide = side * logoScale; // 移動 drawingContext.PushTransform( new TranslateTransform( width / 2 - scaledSide / 2, height / 2 - scaledSide / 2 + offsetY * tileScale)); // 描画 drawingContext.DrawRectangle( visualBrush, null, new Rect(new Size(scaledSide, scaledSide))); } return drawingVisual;
最後に RenderTargetBitmap に描画して PngBitmapEncoder で保存しています。全体は Github を参照してください。
ダウンロード
とりあえず動くというレベルの機能があるだけなのでアルファ版です。かゆいところ、へぼいところ、是非、フィードバック頂けると嬉しいです。
Releases · KatsuYuzu/TileLogoMaker · GitHub
アイコン作るツールなのにアイコンが初期です(チラ
参照
ライブラリや情報、ツールなどお世話になっています。
終わりに
カレンダーありきでやっつけたソースなのでこれから修正 & 育てていきます。ちなみにMSCCはソロ勇者としてアリアハンで眠ったままです。女賢者が見つかったら本気だす。
バトンタッチ!
3日目は@kaorunさんです!
ちなみに最初に参加しようとしたWindows Phoneの方は11月前半くらいに25人埋まってた印象。おかc
Windows Phone Advent Calendar 2014 - Adventar
JAZUG札幌でAzureからアプリにプッシュ通知する方法を話してきました #jazug #win8dev_jp #wpdev_jp
JAZUG札幌で「Azureからアプリに通知してみよう!!」というタイトルで話してきました。
今回、CLR/Hはお菓子スポンサーとして、告知とスピーカー枠を頂きました。ありがとうございました!
次回のCLR/Hは12月のカソウ化デイが確定していて、11月は検討中です。11月、お話したい方いらっしゃいましたら是非!
Azureからアプリに通知してみよう!!
AzureのNotification HubsでユニバーサルWindowsアプリへ通知するお話です。通知が送れるサイトと発表中に表示されるトースト通知のデモが好評でした。
スライドやサンプルはWindows appsですが、iOSやAndroidのプッシュ通知も基本的に同じ流れです。この辺はセミナー当日にもお話させて頂きました。
今回の発表は5月に東京へ遊びに行ったときに学んだことに、自分なりにシナリオつけたりフォーカスしたりしてまとめたことでした。遊びに行っててよかった!
通知は@tmytさんの発表を参考にさせて頂きました。
お菓子スポンサー
今回はハイパーおやつタイムではないですがお菓子提供と告知させて頂きました。いつもCLR/Hに来て頂いている方はもちろん、JAZUGで本州から来てくださっていた方にもとても好評でした!
タグ付け忘れた。おやつ! #jazug pic.twitter.com/8fL0BCmp6N
— 素敵なおひげ (@stknohg) 2014, 9月 13
今日のおやつはきのとや札幌大丸店限定のクロッカンパイです。うめえ。 #jazug
http://t.co/BgUeMhPQZL
— 素敵なおひげ (@stknohg) 2014, 9月 13
それにしても本当においしかった。